約 3,634,359 件
https://w.atwiki.jp/cudeesg/pages/41.html
このページはファイルアップローディングのテストです。 以下では例として幾つかのパブリックドメインの資料などを載せます。 GNU prolog(Gprolog)のマニュアル 偶然手元にあったので上げてみました。他意はありません。 gprolog.pdf GNU Emacsのマニュアル これは結構ファイルサイズが有るので、覚悟してから見て下さい。 emacs.pdf 適当に作ったpdfファイル test.pdf リンク集 トップページ
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/572.html
アクシズからの使者 [部分編集] GUNDAM WAR / 赤き脅威 / ベースドブースター COMMAND C-10 赤 2-4-0 U (常時):配備エリア1つにある、カードX枚をロールする。Xの値は、自軍国力の値を上限とする。 一気に複数枚のカードを寝かせるコマンド。 通称「アク使者(あくししゃ)」。 対象が配備エリアに限られているため、故障の様に奇襲性のあるコンバット・トリックとしての運用は不可能となっている。 最もポピュラーな使い方は、敵軍攻撃ステップ規定の効果前にプレイする事。敵軍ユニットのほとんど(時には全て)をロール状態にする事で、相手の攻撃を防ぐと同時に次の自分の攻撃を通す、という目的である。 また、《R》能力を持つオペレーションや特殊Gを対象に取って一時を凌ぐなどといった使い道もあり、汎用性は高い。 ロール状態のカードが対象に含まれている場合、解決に失敗する。《R》コストを持つカードを含んだ2枚以上の対象を選択してしまうと、《R》コストを持つカードが自らロールしてしまい、効果の解決に失敗する可能性がある。 亜種として第三の勢力がある。エリアの指定や上限は無く、全ての構文であるため上記の様に解決に失敗する事も無いが、タイミングは狭まっている。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/25.html
HGUC1/144 ブルーディスティニー3号機 他の作品はこちら→HG 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 製作コンセプト 背景 当サイトに掲載する、最初のガンダム系のMSは何にするべきか。 悩んだ結果、導き出した答えがこれです。 ブルーディスティニー3号機、ガンダムなのかどうかは賛否両論ありますけども。 マイナーすぎることもないけど、他のガンダムのように人気があるわけでもない、絶妙な選択が出来たと思います。 これまでに当サイトで公開しているものを合わせたようなオーソドックスなやり方で製作しています。 10月20日 作業工程 仮組み→ペーパー掛け(320~600番)→合わせ目消し・ライン処理 ヒケ処理→改修・改造→ペーパー掛け(600~800番) 洗浄→サフ吹き→塗装→トップコート→仕上げ ツヤ:ツヤ無し 改修・改造 頭部形状変更 ブレードアンテナなどをHGUCガンダムmkⅡのものを流用、目元を奥まった位置に見えるように変更 頭部に2,0mmメタルリベット打ち 胸部バルカン口に真鍮ハトメを打ち、リアリティをアップ 胸部ミサイル口にメタルリベット打ち 胸部をプラ板などでディテールアップ フロントアーマー・リアアーマーにプラ板などを利用し外観の情報量をアップ 脚部も同様に情報量をアップ、両足のスラスター内側にはメタルレッドのパーツを配置 くるぶし部分には市販のプラ製丸リベットを使用 シールドの4隅に1,2mmボルトヘッド打ち ランドセルのスラスターは金属感が出るよう塗装した上で 内部にクリアーブルー系のメタルビーズを使用 上からメタルパイプをはめ込み ビーム・ライフル銃口にメタルパーツ配置 各所に0,2~0,5mmパネルライン彫り 胸部・腕部・脚部に1,0mm段落ちモールド彫り 塗装 (C)クレオス (G)ガイアノーツ スミ入れはタミヤ 胸部など:G純色シアン・G純色マゼンダ・Gディープマーズブルー・C蛍光ピンク 白い部分:Cホワイト・微量の各蛍光色 シールド外枠:GニュートラルグレーⅢ・純色シアン 脚部の赤など:Cレッド・Cホワイト・C蛍光イエロー ブレードアンテナ:Cイエロー・C蛍光イエロー スラスター:つや有りブラックの上からシャインシルバー その上から微量のクリアーブラックとクリアーブルー、光沢あり スミ入れ1:フラットブラック スミ入れ2:フラットブラック・デザートイエロー 脚部スラスター:チタンゴールド モールドの一部:イエロー 今回もご覧頂きまして、ありがとうございます。 bySAKI
https://w.atwiki.jp/chutere08/pages/12.html
ヤフーブリーケースは5MB以下のファイルでなければアップロードできません。 画像のついたワードファイルをPDF化することによってサイズを小さくすることが出来ます。 使用ソフトは「PrimoPDF」フリーです。 エクセルソフトさんのページからダウンロード 簡単な使い方は インストール→PDF化したワードファイルをワードで開く→印刷→プリンタを「PrimoPDF」→印刷実行 詳しくは取扱説明書読んで
https://w.atwiki.jp/mangameeya/pages/57.html
以下のアドレスからSusieプラグイン axpdf.spi の最新版を入手 ttp //mimizunoapp.appspot.com/susie/ 解凍して、manngameeyaがインストールされているフォルダのSusiePluginに axpdf.iniとaxpdf.spiを移動 manngameeyaを起動、「ツール」→「環境設定」の「ローダ設定」をクリック 「Sushiプラグイン設定」の Sushiプラグインを使う(Sushiプラグイン優先)にチェック 「プラグイン設定」をクリック、プラグイン再ロードでaxpdf.spiを表示させ選択、OKをクリック 「適用」をクリック これで最近のPDFファイルを表示できるようになります。 ※圧縮されたPDFファイルの読み込みがまだ出来ません。可能でしたら追記お願いします。(2012/08/19)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3439.html
カラバ [部分編集] 果てなき運命 / エクステンションブースター3 COMMAND C-92 青 1-3-0 U プリベント(3) (敵軍戦闘フェイズ):全ての自軍基本Gは、ターン終了時まで、{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、3/2/3}としても扱われる。 全ての自軍基本Gを1ターンの間リック・ディアス(後期生産型)にしてしまうコマンド。 突如ブロッカーが出現し、自軍ユニットには損害をあたえずに防御が可能である。 さらにユニットとなったGは射撃力も持っているため、場にGが並ぶほど部隊戦闘力が増し、場合によっては強烈なカウンターアタックとして機能する。 ちなみに、このカード単体では防御的な効果しかないが、宿命の螺旋と合わせてプレイすることによって、敵軍本国に大ダメージを与える可能性も秘めている。 通常構築では、ドローソースでGを手に入れることも考慮されるため、結果として、余裕ができるほどGが並ぶことは少ない。さらに各種除去の存在や、高機動などのせいで、ただの[3][2][3]ブロッカーでは、いまいち効果的とは言えない。 ブースタードラフトなどの限定構築では話が違う。 普通、限定構築では安定性を高めるためにデッキ中のG枚数が増えがちだが、それは場にGをたくさん置けるということでもある。結果的にこのカードを使用した際のカードパワーもあがり、うまくすれば負けゲームをひっくり返してしまうこともある。 警戒しておきたいカードの一枚である。 なお、弱点はX=3以上の範囲兵器。 それでも範囲兵器の使用タイミングはダメージ判定ステップ。1回は防御できるだけまだマシか。 公式ブースタードラフト大会において、例えば青基本Gであるカードのカード名称は全て「青基本G」として扱う。自軍ヨーツンヘイムがいる状態でこれをプレイすると、「リガ・ミリティア支持者」も「地球連邦国民」も「エゥーゴ」も「GUNDAM WAR 十字英雄勲章「青」」もまとめて1枚制限に引っかかる事になる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/586.html
ホワイトベース GUNDAM WAR / 決戦!星一号作戦 UNIT U-14 青 2-4-1 C 艦船 補給(2) (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、このターン、敵軍プレイヤーはルール的に可能な限り、このカードが出撃したエリアへ、ユニット1枚以上を出撃させる。 宇宙 地球 [*][1][3] ジオン軍に狙われる「木馬」を再現したカード。 合計国力が高いが、戦闘力は控えめである。 一年戦争編 / 拡張シートVer.2 UNIT U-100 青 2-3-1 C 艦船 補給(2) (自動A):このカードは、このカードと同じエリアに、「NT」を持つ自軍キャラクターがいる場合、戦闘ダメージ以外では、破壊されずダメージを受けない。 宇宙 地球 [*][1][3] NTに守られるホワイトベース。 「NT」を持つ自軍キャラクターと同じエリアにいると、自軍効果でも破壊されずダメージを受けない。 ガンダムエース編 UNIT U-203 青 2-3-1 U 艦船 補給(2) (自軍防御ステップ):《[2・3](2)》このカードが攻撃に出撃している状態で交戦中でない場合、敵軍プレイヤーは、次のターン中、ユニットを攻撃に出撃させることが出来ない。この効果は、このステップの規定の効果の解決後にしか使用できない。 宇宙 地球 [*][1][3] 交戦しないと次のターン出撃できないという、婉曲的な交戦強制カード。
https://w.atwiki.jp/mokei2ch/pages/76.html
※荒らされていたため削除しました。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1684.html
ジオンに兵なし GUNDAM WAR / 新世紀の鼓動 / ギレンの野望編 / エクステンションブースター3 COMMAND C-2 青 1-1-0 C (常時):カード1枚をリロールする。 入門用スターター COMMAND BS-15 青 1-1-0 (常時):カード1枚をリロールする。 リロールフェイズ以外でカードをリロールするということは攻撃の加速、奇襲的な防御など使い道も多い。 カード1枚とそれらを天秤にかけることについて考えさせられるカード。 [部分編集] 流転する世界 COMMAND C-129 青 1-1-1 C 移動 再生 (常時):自軍ユニット1枚をリロールする。その場合、敵軍ユニット1枚をロールする。 「流転する世界」の、過去のカードと同名であるカードの一枚。 リロールする対象が自軍ユニット限定となった代わりに敵軍ユニットをロールするようになり、また資源の分だけコストも若干重くなった。 敵軍ユニットをコントロールする効果が付いた事で、それだけでもジオンに兵なし《1st》を超えるカードパワーを獲得していると言える。 自軍ユニットしかリロール出来なくなっているが、ユニット以外のカードをわざわざリロールさせるという場面がかなり稀。さほど大きな欠点では無いと考えるべきだろう。 敵軍ユニットをロールしつつ奇襲的にブロッカーを準備できるので、起こしたユニットと手分けして宇宙と地球の両方を止めたり、または寝かせたユニットと交戦、一方的に破壊したりと、コンバット・トリックとしては一級品。 特にその様な効果が重要となるブースタードラフトでの活躍が期待できる。 ただしその反面、プレイするための条件が「ロール状態の自軍ユニット1枚とリロール状態の敵軍ユニット1枚」に増えている。 例えば1ターン目にユニットをリロールインさせて打点を出すなど、どちらか片方だけの効果を目的に使う事ができないため、若干腐り易くなったと言える。 参考 「流転する世界」の、過去のカードと同名であるカード群 赤い彗星 暗殺 密約 プレッシャー マウンテンサイクル リライティング ストライカーパック
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1915.html
グラナダ GUNDAM WAR UNIT U-18 緑 1-1-0 C 拠点 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 宇宙 [*][0][5] リロールインの拠点。 ドロー拠点であるサイド3が収録された今となってはなかなか声がかからない。 地味にコロニーではない。 戦慄の兵威 UNIT U-290 緑 1-2-0 U 拠点 (自動D):「名称:ガンダム」である敵軍ユニットが場に出た場合、自軍ジャンクヤードにある「サイクロプス隊」であるユニット1枚を、自軍ハンガーに移す事ができる。 宇宙 [*][1][5] サイクロプス隊を再利用できるカード。 2枚以上回収できない限りは使うメリットが大してない為、あまり使い勝手がいいとは言えない。 それでもゆるやかにカードアドバンテージを得ることができるので、構築次第では活躍できるかもしれない。 ギレンの野望編 / エクステンションブースター UNIT U-91 赤 1-1-0 C 拠点 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、手札にあるオペレーション1枚を、通常のコストを支払って場に出す事ができる。 宇宙 [*][0][5] オペレーションをプレイとは別に場に出すことができるカード。 プレイではないので、木星圏からの出発やA.W.等のカードを場に出した時にコインが乗らない。 転向の場合はコントロールを奪えず、コスモ・バビロンは回復できない。 また、終結の条件を場に出すとジャンクヤードを除外しないで場に出る。 このように、プレイではないことがデメリットになるカードも存在するが、逆にこれを生かしたプレイングができ、工夫次第では面白いカードである。